てのひらの上で
「てのひらの上で」
前は「日常の十心」
次は「失ったものをかぞえるな」
思い出さずに
忘れずに
からっぽがいいんだよ
いまさかりの桜
つぼみの桜 葉ざくら
花びらを風に散らせて
気ままの桜
小海線 中央線 飯田線と
列車を乗りついで
車窓にみる それぞれの
季( とき)をもつ桜
きれいでした
愛になぜという問いはない。
なぜこんな子がうまれたか・・・、
なぜ私だけが不幸か・・・、
なぜ家の子が--------。
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