てのひらの上で
「てのひらの上で」
前は「私にもあった..」
次は「生きて悔いの」
自分は決して差別用語をつかっていない、
としても相手を気持ち悪くさせていることはあると思うのです。
親と子の関係には、
思わぬ手遅れが多い。
その年齢になってみてはじめてわかる。
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「てのひらの上で」
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「ぬくもり」
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「私からの伝言」より
「感傷」
「あのこと このこと」
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