てのひらの上で
「てのひらの上で」
前は「昔、傘屋と草履屋へ..」
次は「ときを重ねる」
心は少年の如く、
身はこざっぱり、
人に好かれて、
楽しく老いる。
犯さず犯されず
こんな他愛のないことでも
自分のこととなると ------ ねぇ
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「てのひらの上で」
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「ぬくもり」
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「私からの伝言」より
「感傷」
「あのこと このこと」
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